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奄美だけ梅雨明け。羨ましいです。

更新日:2014-07-13

今日も、こちら天気がハッキリせず湿度も高く(泣)ちょっと作業するとジワッ〜と汗が出て来ます。

梅雨明けした奄美が羨ましい限りです。

ヤフーニュースより

奄美梅雨明け 昨年より2週間遅く

鹿児島地方気象台は13日午前、奄美地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年、昨年に比べてともに2週間遅い梅雨明け。

 同地方は5月11日に平年と同日に梅雨入りしたが、梅雨明けが平年より遅れたため、梅雨の期間は2か月あまりに及んだ。期間の降水量は、古仁屋1224.5ミリ(平年比220%)、与論島1054.5ミリ(平年比255%)、名瀬1033.0ミリ(平年比154%)など、すべての地点で平年を上回った。

 気象台によると、向こう1週間は湿った空気の影響で雲が広がりやすい日もあるものの、太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多くなる見込み。

九州北部など 非常に激しい雨に!!

前線の影響で九州北部と中国地方ではこのあと数時間は局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあります。
西日本から東日本の広い範囲では13日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、落雷や突風などに十分注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、九州に延びる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、この時間は中国地方などでは雨雲が発達し、断続的に激しい雨が降っています。
午前5時半までの1時間には、北九州空港で54.5ミリの非常に激しい雨が降りました。
九州北部と中国地方ではこのあと数時間は局地的に雷を伴って1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
14日の朝までに降る雨の量はいずれも多いところで、九州北部と山口県で180ミリ、中国地方で120ミリと予想されています。
前線は次第に東へ進むため、西日本から東日本の広い範囲でこれから13日夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定になる見込みで、局地的に激しい雨が降り、突風が吹くおそれがあります。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、落雷、それに竜巻などの突風に十分注意するよう呼びかけています。

引き続き他の地域は警戒ですね。

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