すみません。9月は、おかげ様で家財整理が忙しすぎて日記を書いてる時間がありませんでした。申し訳御座いません。
更新日:2014-10-03
こんばんは。お疲れ様です。
9月は関東で地震も有りメチャクチャ忙しくて日記が書けませんでした。申し訳御座いません。
10月になり、いまいち残暑が残りますが頑張りますので宜しくお願いします。
ヤフーニュースから
また台風情報
大型で非常に強い台風18号 4日は大東島 5日は西日本へ接近
台風18号は今後も勢力を保ったまま北上し、4日(土)にかけて沖縄の大東島地方にかなり接近する見込み。さらに5日(日)には西日本に接近するおそれがある。影響が日本列島の広い範囲に及んで大荒れの天気となる可能性があり、気象庁は台風に対する早めの備えを呼びかけている。
大型で非常に強い台風18号は、3日午後6時現在、日本の南の海上にあって、1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいる。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートル。
<暴風・高波>
大東島地方では、4日は猛烈な風が吹き、沖縄本島と九州南部・奄美地方でも非常に強い風が吹く見込みだ。海では、大東島地方と奄美地方で猛烈なしけとなり、沖縄本島と九州南部でも大しけが予想されるため、暴風や高波に警戒が必要。
4日にかけて予想される最大瞬間風速
大東島地方 65メートル
沖縄本島地方、奄美地方 35メートル
九州南部 30メートル
4日にかけて予想される波の高さ
大東島地方 12メートル
奄美地方 9メートル
沖縄本島地方 8メートル
九州南部 7メートル
台風からまだ離れている地域でも、西日本から東日本の太平洋側を中心に、4日は次第に風が強まり、うねりを伴って、しける見込みで強風や高波に注意が必要だ。
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<大雨・雷・突風>
大東島地方では台風の接近に伴い、4日は非常に激しい雨が降る見込み。4日午後6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で200ミリ。また、4日は落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要。
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<5日以降は本州へ>
その後、台風は東寄りに向きを変え、5日(日)には西日本に接近し、6日(月)にかけては本州に接近。台風が予報円の北側を通った場合には上陸するおそれもある。本州付近には前線があるため、台風本体が近づく前から、西日本や東日本では太平洋側を中心に大雨となる所がありそうだ。
5日午後6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、九州南部200から300ミリ、その他の西日本・東日本・沖縄地方100から200ミリ。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒をし、列島各地で早めの台風対策を講じる必要がある。
明日はY邸の家財整理に行って参ります。