台風は何とか、この辺は居なくなりました。
更新日:2014-10-06
今日は、台風の関係で弊社では殆どの人が遅刻しました。
今から昨日、一昨日とＹ邸で家財整理させて頂いたリサイクル品の分別作業に入ります。
天気は回復してきたものの暑くなりそうです。
ヤフーニュースからは
台風18号 暴風域を伴いながら東京都23区付近を通過。
大型で強い台風18号は、きょう6日午前8時過ぎに静岡県浜松市付近に上陸し、暴風域を伴ったまま北東へ進んでいる。東日本から東北地方を中心に、暴風や高波、土砂災害、低地の浸水、河川の増水やはん濫、高潮に厳重な警戒が必要だ。
大型で強い台風18号は6日午前11時現在、東京都の23区付近を1時間に65キロの速さで北東に進んでいる。中心の気圧は974ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は50メートル。台風はさらに速度を上げて強い勢力のまま6日昼過ぎには関東地方の東海上に進み、6日夜には三陸沖で温帯低気圧に変わる見通しだ。
【暴風・高波】
午前11時現在、東海地方と関東甲信地方が風速25メートル以上の暴風域に入っているとみられる。今後、6日夕方にかけて東海地方、関東甲信地方、北陸地方、東北地方で非常に強い風が吹き、一部で猛烈な風が吹く見込み。また、海も関東地方、東海地方、伊豆諸島、東北地方では、6日夜にかけて大しけとなる。
6日に予想される最大瞬間風速
伊豆諸島 50メートル
関東甲信・東海 45メートル
東北 40メートル
北陸 30メートル
6日に予想される波の高さ
関東・伊豆諸島 12メートル
東海 10メートル
東北 7メートル
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【大雨】
6日午前9時までの24時間の雨量が、関東甲信地方や東海地方で350ミリから400ミリに達している所がある。これまでの大雨で東海地方、関東甲信地方、伊豆諸島、東北地方で土砂災害の危険度が非常に高まっている所や、河川のはん濫の危険性が高まっている所がある。6日昼過ぎにかけて、関東甲信地方と東北太平洋側を中心に1時間に50ミリから70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水やはん濫に厳重な警戒が必要だ。
7日昼までの24時間に予想される雨量（多い所で）
東北 120ミリ
北陸 100ミリ
関東甲信 80ミリ
